神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記。

お金はないけど暇はあるぞっ! 阪神間(夙川・苦楽園・芦屋・神戸などなど)のおいしいグルメ&ランチ情報や暮らしの中のプチ発見を綴ります。

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

ほいほい

Author:ほいほい
家に引きこもっているのがたまらなく好きな
ひきこもり女。
でも、このところの恐ろしい体重増に、
さすがの私も動かなまずいと焦り気味・・・
「とにかく動けば痩せるらしい」と
どっかで聞いたし
ダラダラ生活から抜け出すことが目下の目標!!

お買い物はこちら

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ぷらぷら内検索

■スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

■2011 夏旅 クロアチア編4 ~ビハーチ&メドゥリン編~

2011/09/06 08:00

ビハーチ
“ボスニアヘルツェゴビナの町ビハーチにて。内戦の銃痕だろうか・・・?”

 旅日記クロアチア編、毎日が濃すぎて出来事全てを書ききれないくらい。文章書くのに時間もかかるし疲れるけど、備忘録として老後の楽しみに頑張るぞ。よろしければ今しばらくお付き合い下さいませ。クロアチアの内陸にあるプリトビッツェから、さらに内陸にある町ビハーチに向かいます。そこに何があるの?いえ、特にコレといったこだわりはなく。ただ、国境超えを味わいたいというだけ(笑)。ビハーチとはクロアチアの隣国ボスニア・ヘルツェゴビナにある町の名前なのです。

ビハーチ
“中心部でランチできるお店を探してる。奥にはモスクの塔が見える”

 ボスニア・ヘルツェゴビナといえば、内戦とか民族間対立とか・・・あまり明るいイメージがわかない国ではあります。首都サラエボは、旧ユーゴスラビア時代の1984年に冬期オリンピック開催の地。私は小学生だったけど「サラエボ」という都市名はやけに印象的なので、今回の旅を機に是非とも訪れてみたいな~などとチラリ頭をかすめたモノの・・・あまりの現実性のなさに(めちゃ遠い)発言は思い留まりました。クロアチアもそうですが、りばまーい氏のお気に入りはボスニア・ヘルツェゴビナのまだ先にあるモンテネグロという国。ここも大層美しいらしい。行ってみたい国や場所がどんどん増えるばかりだけど、一向に実現しそうもないな(笑)

ビハーチ
“町にあるイスラム寺院。コーランが流れてた”

 旅行するに当たりボスニア・ヘルツェゴビナの歴史に興味がわき、あれこれ囓ってみるのですが・・・複雑で頭の中がまとまらず。結局いまだによくわかりません。とにかく紛争のイメージが根強いので、数年前、りばまーい氏がボスニア・ヘルツェゴビナに行ったと聞いたときには「流れ弾に当たったりしないのか?」と真剣に心配したほど。歴史のどこかでイスラム教徒が多く流れ着いた場所であるのか、国境を越えるとイスラムのモスクばかりが目につきました。クロアチアとは雰囲気がガラリと変わり、文字通り国境を越えてきた事を実感しました。

ビハーチ
“ビハーチを流れる大きな川。水の透明度は抜群!”

 プリトビッツェの贅沢な自然を見てきた直後、美に厳しくなった目も十分満足できる豊かな自然に溢れるビハーチ。見渡す限りの緑には、の~んびりとした空気でいっぱい。癒されます。反対に町中心部には、流行最先端とおぼしきファッションに身を包んだ若者でいっぱい。ちょっと恐いくらい熱心に、トークバトルを繰り広げておりました。どこかよそ者の我らが落ち着ける場所はないものか・・・繁華街をぐるりと一周して回ってようやく、川沿いに佇む雰囲気のいいレストランに出会えました。英語も通じる、ユーロの支払いにも応じてくれる・・・どうにかランチにありつけそう♪

ビハーチ
“イスラム風のコーヒーを体験。粉ごと飲み込む!”

 軍隊っぽい顔つきだったテーブル係のお兄さん、その恐そうな風貌とは裏腹にとても親切でジェントルマン。ボスニア・ヘルツェゴビナ入りして以来、知らず知らずこわばってた体の筋がゆるゆるになった感じがしたもんです。「あ~、ビハーチに来てよかった」この時ようやく思えた。そうすると続いて声をかけてきたのが、ツーリストのオーストラリア人。彼も我らよそ者を見てホッとしたのか、駆け寄ってきて「いつ来たの?」「楽しんでる?」「これからどこを回るの?」などと矢継ぎ早に質問を飛ばし、場を異様に盛り上げ、嵐のように去っていきました・・・一体何だったんだ??ま、これも旅行ならでは(?)

ビハーチ
“街道沿いのはちみつ屋さんで。陽気なご夫妻♪”

 ビハーチでの食事は本当に美味しかった!身贔屓の我ら、いつも「日本で食べる料理が一番美味しい」などと言い放ってはいるモノの、イタリア・クロアチア・ボスニアヘルツェゴビナとどこへ行っても大当たり。旅先での食事は正直期待してなかったけど、これは嬉しい方の誤算だったな♪幸せ。そうそう、4人ともテンションが上がっていたので結局真相は知れないモノの・・・テーブルナイフをひとつ紛失してしまうという事件(?)があったのもこの時。最初、各自がチョイスしたお料理を、全員がフォーク&ナイフを使って食べてたんです(これは確認済み)。そのお皿を「味見」と称して回転させるいつもの儀式があって、後にお料理は無事自分の手元に戻ってきたのに4本あったナイフが3本になってた。大掛かりに捜索したけど見付からず、食事の間テーブル係のお兄さん始め誰も我らのテーブルに立ち寄らなかったからますます不思議で仕方がない。ま、ブログアップには及ばない出来事ですが、いまだにすごく不思議なもんで・・・

ビハーチ
“この大きなハチミツが50クーナ(約750円)でした”

 数時間のビハーチステイをお腹いっぱい満喫したら、次はまたクロアチアに舞い戻ります・・・本当に国境越えしたかっただけ(笑)。イタリア方面に向かってどんどん移動距離を伸ばし、再びアドリア海に突き出たイストラ半島を目指します。予定です。途中、往路で見かけたハチミツ屋さんに立ち寄り、四苦八苦して(言葉が通じないので)買ったハチミツに大興奮。1週間ほど前から食べ始めましたが、もっと買っておけばよかったと後悔する美味しさ。やっぱりハンガリー産始め、この辺りのハチミツのクオリティ高いよね。

ビハーチ
“夏の間だけ小さなMedulinの町はバカンスの人々で大賑わい”

 運転手のりばまーい氏、ナビ係の夫が頑張ってくれたお陰。予定通り4時間ほどで目的のイストラ半島、しかも先端の方まで到着。この辺りもりばまーい氏が絶賛してやまない、美しい町々が点在する場所。どの町に辿り着いてもOKだけど、せっかくだから明日観光を予定しているプーラの近くでステイすることに。プーラ中心部でもよかったのですが、高速道路から道なりに降り立った場所が「メドゥリン」という海沿いのリゾート地。何か大きな祭でもやっているのか??というくらいビーチ沿いは人で溢れごった返してる。長い移動で疲労しているのもあり、この人混みをかき分けて宿を探す事にもはやゲッソリ・・・

ビハーチ
“手作りのオイルサーディン。こんなに大量に食べられないよ~”

 結局4人でケンカしながら揉めながらも、とあるアパートメントの一室を確保。ツーリスト案内所のお姉さんが、お姉さん自ら持っているアパートの部屋を提供してくれました。これを蹴ればもう後がない・・・それくらいメドゥリンの町は人でいっぱい。それに1泊60ユーロと、今までにない格安案件。あれこれ不足な備品も不安もあったけど「住めば都」が我らのモットー。とりあえず助かりました。

ビハーチ
“丸焼きにしたラムを頂きました。こんなに美味しいラムは生まれて初めて!”

 宿泊費が安上がりだった分、豪華なご飯でお腹を満たしましょ。町を一通り歩き回り、レストランを吟味して決めたのがココ。奇遇にも、我らのいるアパートメントから一番近いお店でした。決め手はコース料理の内容が地元の食材満載だったこと、熱心に料理説明をして下さったお姉さんが美人だったこと。ま、後者はサティだけの意見だけど(笑)。何はともあれ、旅一番のベストレストラン!と言っても過言ではない美味しさにまた感動。店頭で丸焼きになってたラムを思い切ってオーダーした夫「これ美味しいっ!」と突然叫び出すからビックリ。続いてラムをパクリと食べたサティも、目を剥いた恐ろしい形相で「これ美味しいっ!」って。その美味しいの顔が大ウケで、酔っぱらいみたいにしつこくいつまでも笑ってた私。美味しいご飯があれば、どんな旅もご機嫌に締めくくれるコトが判明したわ♪この調子で明日も楽しく、素晴らしい一日になるといいな。

ビハーチ
“やっぱりこの町にも「来られてよかった」としみじみ”
旅日記(海外)TB:0CM:2
コメント

すごい!!!
写真がとってもキレイですね☆
一気に読み進めました
みきだるま #-|2011/09/07(水) 16:01 [ 編集 ]

> みきだるまさん
 お忙しいのに読んで下さってありがとうございます!
 いつもは写真より文章の方が幅を取ってるんですが、
 今回ばかりは画像が主役♪
 この画像含め、旅行中撮った800枚以上をプリントしたんですよ~(汗)
ほいほい #-|2011/09/08(木) 08:26 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dokobato.blog45.fc2.com/tb.php/975-94d585bd

最近の記事+コメント

最近のコメント

データ取得中...

CalendArchive

FC2カウンター

since 2008.4.15

ぷらぷら本棚Ver.2

以前の本棚がなぜかログインできなくなり、泣く泣く新しく立ち上げました。

Copyright(C) 2006 神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記。 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。