神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記。

お金はないけど暇はあるぞっ! 阪神間(夙川・苦楽園・芦屋・神戸などなど)のおいしいグルメ&ランチ情報や暮らしの中のプチ発見を綴ります。

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ほいほい

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家に引きこもっているのがたまらなく好きな
ひきこもり女。
でも、このところの恐ろしい体重増に、
さすがの私も動かなまずいと焦り気味・・・
「とにかく動けば痩せるらしい」と
どっかで聞いたし
ダラダラ生活から抜け出すことが目下の目標!!

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■2011 夏旅 ~パドヴァ~

2011/08/30 08:00

7
“心地よかったB&B「イル・チュリパーノ」にお別れです”

 熱烈歓迎してもらったB&Bも今日でお別れ。3泊お世話になりました、って涙の別れを期待したけど、ファンキーおじさんは不在。ご挨拶すらできなかったのがいまだに心残り。実は滞在1日目の真夜中に、屋根の一部コンクリートが崩落するという事故があって・・・オーナーはその日から対応に大忙し。幸いケガ人もなく物損だけで済んだみたいだけど、屋根の補強は必要だししばらくは何かと心配だよね。っと、諸々の話もしたいところだけど、電車の時間が迫っているので我らはこれにて。さらば、イル・チュリパーノ。さらば、ベローナ!

7
“本日はガリレオやダンテが教授を務めた歴史ある大学のあるパドヴァ観光”

 今日は予定がいっぱいの日。8時半頃にベローナを出発し、列車で一路ベネチア(本島から離れたメストレという町)にあるホテルにチェックイン。このホテルは、サティやりばまーい氏との合流拠点。うまく会えるかどうか心配は尽きないけど。ま、彼らと会うのは夜遅い時間なので、心配するのはその時からでも遅くないでしょ。それまでの間、メストレから再び列車に乗って半時間ほどの場所にあるパドヴァという町をぶらぶらする予定。偉大な芸術家のフレスコ画でおおわれた礼拝堂とか、ヨーロッパ最古の植物園とか見どころ満載のパドヴァ。予定通りいくかな?

7
“イタリアに行ってどうしても行きたかった場所、スクロヴェーニ礼拝堂。ジョットの壁画をみることができます。”

 メストレのホテルに時間が早すぎてチェックインできなかった他は、大方、プランした通りパドヴァに到着することができました。わ~い。が、予想外だったのが私を襲う疲労感。ヨーロッパ旅もそろそろ中盤に差しかかり、疲れが溜まってきたのか・・・体力モリモリだけが取り柄だったのにな~。日本で旅の妄想をしている時は、さすがにそこまで考えないので(←当たり前)今日は予約している事項がある!重い足を引きずって、ひとまずジョットの傑作が壁一面に描かれているという「スクロヴェーニ礼拝堂」へ向かいました。幸い、駅から徒歩圏。ホッ・・・一安心。

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~

 中世後期に活躍したジョットは「西洋絵画の父」ともいわれている偉大な芸術家。出身が北イタリア周辺と言われ、ここパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂のフレスコ画は後世に最も大きな影響を与えた彼の代表作。小さな礼拝堂には、ジョットの名作を見ようとそこだけ人がいっぱい。無知だけどミーハーな私なので、その人集りを発見するや「見に来てよかった」と少し元気を取り戻しました。礼拝堂近くのチケットセンターで、おじさんから丁寧な見学の説明をしてもらい、大きな荷物をあずけたら準備完了。後は自分の順番(時間)がくるのを待つばかり。ちょうどお昼ご飯タイムだったので、その辺の涼しい場所でお茶でもしますか♪

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~

 驚くほど美味しかったパン屋さんに巡り会えました。名前は忘れてしまったのですが、スクロヴェーニ礼拝堂やエレミターニ教会のすぐそばのお店。温かい雰囲気のおばさんがパイを温め直してくれ、近所の方が犬の散歩のついでに世間話をしに立ち寄る・・・いい感じ~。しばし会話に加わったら元気をもらった!またこのおばさんのパン屋さんに行きたいな。ってやっていると、いよいよジョットのフレスコ画を見る時間。ダ・ヴィンチの最後の晩餐と同じく、文化財保護のため2~30人ほどがまとまって入ります。制限時間は15分。それにしても壁全部がジョットでおおわれてるってスゴイ!宗教画には変わりないのですが、ラピス色がとても効果的で今までにない斬新な印象を受けました。う~ん、色づかいが本当に美しかった。

7
世界遺産の植物園

 一番のメインであるジョットを見ることができ安心したのか、またドッと疲れが押し寄せた~。しんどいし足疲れたし暑いし、もう一歩も動きたくない。とは言え、日本から予約していた「パドヴァ・カード(15ユーロ)」は、主要な観光地や交通機関を乗り回せるのにまだ一度も利用してない。もったいない。・・・っと、さまざまな損得勘定が複雑に絡み合っていたけど、結局スクロヴェーニ礼拝堂を出たすぐの芝生に倒れ込んでしばし昼寝(笑)。めっちゃよく喋るおばちゃん集団が近くにいたけど、全然気にならないくらい夫も私も1時間はガッツリまじ寝。財布取られても、きっと気が付かなかっただろうな。のんき過ぎるツーリスト~

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~

 芝生で昼寝ができるパドヴァの町、疲れも多少は吹っ飛んだのか急に町を歩き回りたくなってきました。が、ここは体力温存が一番大切。町を走るバスやトラムを利用して、主要観光地巡りをしませう。地球の歩き方のオススメを参考に、コレとコレとコレを見ようとざっくり予定を決定。交通の路線図なぞは当然存在せず、目的の方角へ向かうバスに乗り込みます。イタリアではあまり深く考えないのがいいみたい(笑)。教会のクーポラが見えたら下車しよう!って言ってたけど、結論、バス道からは教会は片鱗も見えず。夫が「この辺ちゃうか?」っと勘で降りたバス停が結果的には正解でした。そうか・・・イタリアでは勘も大切なんだな。

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~

 パドヴァのシンボル、そしてイタリアで最も有名な聖地である「サンアントニオ聖堂」にやってきました。リスボンで生まれ、さまざまな奇跡を行いこのパドヴァの地で亡くなった、聖アントニオのために建てられた教会。立派、と一言で片付けてしまうのは申し訳ないけど、これまでの10日間数限りない教会を見尽くしてきた私にはもう表現ワードも枯れ果てました(笑)。大きいなぁ。建てるの大変だったろうなぁ。細かい彫刻だなぁ。変わりばえのない感想ばかりで悪いな、っと思ってたら今回の旅初めてのミサ(?)に出会った!黒装束の聖職者が壇上に立ち、聖書か何か分厚い書物を朗読している。それを席に座った信者達が繰り返す・・・そんな様子。イタリア語なので意味はもちろん不明なのですが、マイクを通しての声がまたボソボソしてて聞き辛い。リスニング不能。それでもきちんと言葉をリピート(当たり前?)する信者達の深い信心に感動したのはよく覚えてる。

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~

 サンアントニオ聖堂を後にし、徒歩で「植物園」に移動。ヨーロッパ最古の植物園は、1997年に世界文化遺産にも登録された由緒ある園。緑はいいね。世界遺産じゃなくても、木々の緑や美しい花々にはやっぱり癒される。その後も、こんな感じ(↑)のかっこいいトラムで各地を移動。町で一番の繁華街にある「シニョーリ広場」「ラジョーネ宮」、パドヴァの歴史と栄光がそのまま伝わる伝統ある「パドヴァ大学」を次々ハシゴ。見どころ満載!

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~
“観光客も地元民もいっしょくたでにぎわうエルベ(野菜)広場”

 イタリアのどの町にもあったローマ劇場跡には、広大な「プラート・デッラ・ヴァッレ」という広場が出現。18世紀の美しい建築物に囲まれ、80体にも上る彫像が縁取っているという威厳ある広場ながら、人々は広い緑地帯に寝そべったりお喋りしたりと思い思いに過ごしてる。この日は蚤の市も開催され、何か珍しい物はないかな~としばし物色。広場をぐるっと半周した辺りで、ちょうどトラムの駅に入る車両が見えたので「えい!」と乗り込む我ら。はて、どこに着くのかな(笑)

2011 夏旅 ~ベローナ(その1)~
“ラジョーネ宮内部。1219年に行政府の法廷として建てられたそう”

2011 夏旅 ~パドヴァ~
“ベネチアまでは普通電車で帰ります。刻印を忘れると50ユーロの罰金。しかし、刻印機の半分以上は故障中”

 どうにかこうにか、国鉄のパドヴァ駅まで帰ってくることができました!暑さと疲労感で水やジェラートばっかで過ごしてたけど、そろそろお腹も空いてきたしメストレに帰りますか~。イタリア国鉄にもようやく慣れ、自販機で切符を買うのも簡単。お支払もボタンひとつで簡単クレジットカード、さすがカード社会のヨーロッパですな(?)。列車をつかまえエアコンの効いた車内でホッと一息ついたところで、サティやりばまーい氏はちゃんとこっちに向かってるかな?な~んて話題が出始めました。夕方、ウィーンからの列車がメストレに到着するというサティだけど・・・

2011 夏旅 ~パドヴァ~
“ベネチアの手前の格安ホテル「トリトーネ」"

 どんでもない行動で周りをハラハラドキドキさせる事が得意なサティですが、この時はピシッと背筋を伸ばし真面目くさった顔でロビーにいた!てっきりチェックインして部屋にいるモノと想定していたので、一瞬「???」ってなったけど。ま、細かい事は抜きで、会えたからヨシとしよ~♪サティのオモシロ珍道中をウトウトしながら聞いてたら、あっと言う間にりばまーい氏も到着。「飛行機遅れた」と疲れた顔してたりばまーい氏けど、私はイタリアで無事みんなに会えたことに大感激。大感動。今までの疲労も回復した気分よ(←単純)

2011 夏旅 ~パドヴァ~
“ホテルのフロントでオススメのお店を聞いてるメンバー”

 「See You in Venezia!」の合い言葉通り、ベネチアで無事合流を果たした我々4人。再会を祝して、楽しみな楽しみな晩ご飯タイム。既に22時になろうかという時間でしたが、近所のイタリアンでガッツリ飯。この時に初めてメストレという町に出てみましたが、ベネチアに入ろうとするバックパッカーらしき若者が駅のまわりにたくさん。ヨーロッパをずっと旅して回ってるんだろうな。限界まで歩き回って、夜は友達と語り合って、寝袋に入って寝る・・・考えただけでも疲れ果てる(笑)。私にはもう絶対ムリだけど、バックパッカーに対しては尊敬と好感を持っていつも見てます。明日からのヨーロッパ旅第2幕、どんなことになるやら想像もつかない。若いバックパッカーを見習って、いろんなコトいっぱい吸収できる有意義な旅にしたいな~♪

2011 夏旅 ~パドヴァ~
“イタリア・ベネチアに乾杯~!!”
旅日記(海外)TB:0CM:2
コメント

イタリア編、楽しく拝見しました。
15年前に行きました。
ベニスではなくて、リド島に2泊してホテル専用の送迎船で本島へいきました。
懐かしいで~す。

また、行きたくなりました( ^^) _U~~
okko #-|2011/09/02(金) 09:10 [ 編集 ]

> okkoさん
 リド島で泊まられたんですね~。専用ボートで本島を行き来されてる方
 私も見かけました。とても羨ましかったです♪
 いつか私もそんなバカンスができるようになりたいです。
ほいほい #-|2011/09/03(土) 08:28 [ 編集 ]
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