神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記。

お金はないけど暇はあるぞっ! 阪神間(夙川・苦楽園・芦屋・神戸などなど)のおいしいグルメ&ランチ情報や暮らしの中のプチ発見を綴ります。

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

ほいほい

Author:ほいほい
家に引きこもっているのがたまらなく好きな
ひきこもり女。
でも、このところの恐ろしい体重増に、
さすがの私も動かなまずいと焦り気味・・・
「とにかく動けば痩せるらしい」と
どっかで聞いたし
ダラダラ生活から抜け出すことが目下の目標!!

お買い物はこちら

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ぷらぷら内検索

■スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

■深江文化村

2009/10/31 07:41

深江文化村

 『深江文化村(ふかえぶんかむら)』なる一画をご存知ですか?私が住んでいる神戸市東灘区の東端、深江という場所ある海沿いの地区。以前(明治後期~昭和初期頃)、この芦屋・神戸の海沿いは富裕層の別荘地だったそうな。ザックリ「そうだったんだ~」と、芦屋・平田町や深江南町1丁目辺りの異様に豪華な邸宅群を見て納得。95年の震災で随分倒壊したとはいえ、まだまだ庶民の私にとっては度肝を抜かれる豪邸が実際に数多く残っています。

深江文化村

 ま、そんな流れだろうと勝手に納得していた異人館風の建物を、近頃「深江文化村」として紹介されているポップなどをよく見かけます。うちのマンションの掲示板にも貼ってあり、エレベーターを待っている間ふむふむと解説を流し読み。現存する建物で私が見たことがあるのは2軒だけなのですが(もっとあるのかな?)大正時代後期、この地区に多い時には13軒もの西洋館があったそう。総敷地面積は約3000坪、中央に作られた広大な芝生庭園を囲むように配された異人館・・・ステキ!想像するだけでもワクワクしてきます!

深江文化村

 そこの住まいしていたのは、主に欧米の音楽家。ロシア革命を逃れ、大正8年いち早く日本に亡命してきたピアニストのアレクサンダー・ルーチンを始め、ルーチンの異母弟でヴァイオリニストのアレクサンダー・モギレフスキー、同じくウクライナ出身の指揮者のエマヌエル・メッテルらが移り住んだことで西洋音楽による国際交流の場ともなったそう。他地域と比べ“何となくセレブ”かつ“圧倒的にハイソサエティ”な香りがする阪神間。音楽部門での文化的基礎を生み育んだのは、彼らロシア人を中心にした音楽家達だったと言うワケ。そんな華やかかりし時代に思いを馳せながら歩く深江の町は、いつもとはまったく違った風情。今日までに異人館の多くは戦災や老朽化、阪神淡路大震災などで喪失してしまったけど、深江文化村として現存(実際に居住している)している建物達が当時の面影を伝えています。あ~、その時代に戻って見てみたいなぁ・・・
風景TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dokobato.blog45.fc2.com/tb.php/491-2538b20d

最近の記事+コメント

最近のコメント

データ取得中...

CalendArchive

FC2カウンター

since 2008.4.15

ぷらぷら本棚Ver.2

以前の本棚がなぜかログインできなくなり、泣く泣く新しく立ち上げました。

Copyright(C) 2006 神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記。 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。