神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記。

お金はないけど暇はあるぞっ! 阪神間(夙川・苦楽園・芦屋・神戸などなど)のおいしいグルメ&ランチ情報や暮らしの中のプチ発見を綴ります。

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■吉田朋代リサイタルへの道 vol.4

2009/05/30 07:37

吉田朋代リサイタルへの道

 6月6日リサイタル当日に向け、3回にわたってフィーチャーしてきた、美人チェンバリスト・吉田朋代さん特集。楽器のことが全くわかっていない私なので、その内容のほとんどを衣装の話題に終始してしまった(笑)。今回のリサイタルのためにオーダーしたドレスは、3回の仮縫い作業を経て、先日「本仮縫い」も無事終了。たまたま土曜日だったので、仕事が休みだったゆきさんと3人でにぎやかに京都へ行ってきました。合流してから解散まで、ひたすら喋りっぱなしの7時間。あ~、楽しかったなぁ。っと出来上がったドレスをいよいよ大公開・・・したいトコロですが、でも、待て。こんなしがないぷらぷら日記でババーンとドレスを露出してしまっては、当日、わざわざリサイタルに足を運んで下さる方の楽しみも半減。ってな事に、ハタと気が付きました(遅っ!)。京都のドレスショップ『ヴェローナ』が朋代さんのため、総力を挙げて作り上げた美しいリサイタルドレス。当日をご期待下さいませね~

吉田朋代リサイタルへの道
“2段の黒鍵が美しすぎる!”

 っというワケで今日は、本番を間近に控えた某日、神戸の某マダム宅で催された「プレコンサート」の様子を記事にしたいと思います。この日、ゴージャスな邸宅サロンに集まったのは、チェンバリストの朋代さん・マダムも含め総勢7名。その中には、な、なんと日本テレマン協会創設者にして世界的に有名な指揮者・延原武春氏の姿がっ!この7、8年間、ステージの上でしか拝見したことのない方がいきなり目の前に現れた日にゃ・・・目がまん丸になりました。そして延原氏の後方、ハニカミながら登場したのは若きピアニスト(チェンバリスト)高田泰治氏。延原氏で既に度肝を抜かれている朋代さん「え~、どうして高田クンまで?!」っと興奮の中にも困惑、そして緊張が見え隠れ。そんな朋代さんの急変に、お気楽な我ら(れんげちゃん・karinちゃん・私)もさすがにビビる・・・これはタダゴトではない?感じ?穏やかなサロンの雰囲気は一変、ピーンと張りつめた、いや、サクッと切れてしまいそうな空気・・ちと恐かった

RIMG5814.jpg
“朋代さんが奏でるチェンバロの繊細な音色にうっとり~♪”

 この日を含め過去3回、こちらの邸宅にお邪魔しては朋代さんのプレコンサートを体験させてもらっておる私。昨年初登場だったれんげちゃん・karinちゃんも2回目の今年、もうすっかり寛いだ顔をしておりました。いつも、それはそれは優雅でセレブなひとときで、普段の生活では有り得ないハイソサエティっぷりを垣間見せて頂くのも大いなる目的のひとつ。豪華なティーセットでアフタヌーン・ティーなぞを楽しみつつ、朋代さんのコンサートが始まるのをワクワクしながら待つのが通例でした。

吉田朋代リサイタルへの道
“憧れの洋食器で頂く、御影『impression』のケーキはまた格別!”

 が、この日は参加者が席につくや否やプレコンサートが粛々とスタート。ステージ袖からの登場を模してリビングの扉が開かれると、もう誰も口を開く人もいない・・・朋代さん、背中が緊張しまくってますけど。でも、この延原氏が作り出す張りつめた空気こそが、本番さながらに行うプレコンサート最大の意義ってもの。チェンバロに対しては、異常とも思えるほど真面目に&寡黙に&真剣に取り組む朋代さん。覚悟を決めて私達の前に登場するや、一回り大きく見えるところがやっぱり人前に出る人のオーラなのよねぇ~

吉田朋代リサイタルへの道
“前夜、マネージャーのおすぎ氏が作成した渾身のプログラムパンフレット”

 各自手元に配られたパンフレットには、ルイ・クープラン、ヘンリー・パーセル、ジローラモ・フレスコバルディ・・・・などなど、今年も読み上げすら難解な作曲家の名前が並びます。朋代さんが想いを込めてセレクトした曲達は、一体どんな世界へ私達トリップさせてくれるのかなぁ。ピアノの古楽器であるフォルテピアノを、更にさかのぼった時代が全盛だったチェンバロの時代。今から400年前の1600年代を生きた作曲家の作品は、聴いているだけでその時代へどっぷりひたることができます。むろん、妄想の世界だけど(笑)

吉田朋代リサイタルへの道

 昨年「緊張し過ぎて寝てしまった!」と皆を爆笑の渦に巻き込んだれんげちゃんでしたが、今年はリラックスしてチェンバロの音色を楽しめたみたい。現にちゃーんと起きていました。ま、半分は彼女のすぐ近くに、世界の延原氏が座っていたからだろうけど(笑)。そんな緊張感を我らにもお裾分け下さった延原氏ご本人はといえば、リズムを取ったりメモに書き込んだり、激しく指揮をしたかと思えばおもむろに飲んだり食べたり・・・自由人だったそうな(←れんげちゃん談)。朋代さんにとっては恐ろしく緊張をもよおすお方とはいえ、さほど利害のない我らには普通に「スゴイ人」。偉人ってこんな動きをするのかぁ~、っとその一挙手一投足に目が離せない感じでした。ミーハーです(笑)

吉田朋代リサイタルへの道
“マダムが用意した花束は御影『PRIMAVERA』作。karinちゃんが贈呈!”

 ピリピリの緊張を保ったまま、朋代さんの2時間に渡るプレコンサートは静かに幕を閉じました。途中、本番と同じように休憩20分(=優雅なお茶タイム)を挟んだとは言え、長時間に渡っての演奏、本当にお疲れさまでした。「あぁ、素敵だった」とか「やっぱりチェンバロっていいね~」なぞと我らのワンパターンな感想はさておき、延原氏はプロの音楽家目線によるアドバイスを数々伝授・・・それを受けての朋代さんの強い眼差しがものすごく印象に残りました。今晩家に帰って、すぐさまチェンバロに向かう彼女の姿が透けて見えたわ~

吉田朋代リサイタルへの道
“長い調律から帰ってきたスクエアピアノ アートな骨董品です”

 休憩中に美味しいケーキもしっかり頂いたことだし、そろそろおひらきの雰囲気かしらん?っと思っていると、お宅提供者のマダムが「朋代さん高田さんがふたりで弾くところを見たい!」とおもむろにオネダリ。マダムのサロンには、その存在だけでもゴージャスなチェンバロの他、1800年代に使用されていたスクエア型のフォルテピアノまであるんです(驚)!調律を終えたばかりの古楽器の音色は、延原氏も認める完璧なまでの美しさ。その2台を使用しての即興コンサートを、プロであるふたりにお願いしているというワケ・・・マダムにしか出来ないスケールのでっかいおねだりね(笑)

吉田朋代リサイタルへの道

 しばしの擦った揉んだの押し問答を経て、ハニカミ王子(←パクリ)高田氏がうずたかく積まれた楽譜の一冊を掴むとチェンバロの前に着席。oh~!チェンバロ演奏に体力気力の全てを出し切った朋代さんを気遣ってか、世界の延原氏が譜面めくりをかって出る展開に一同大喜び。何だかよくわからないけど、この光景はメチャメチャお得に違いない!っとれんげちゃんもkarinちゃんも、ハタと思いついたように写真撮り始めてたし(笑)

吉田朋代リサイタルへの道
“チェンバロの奇才・中野振一郎氏も認める高田さんのリサイタルにも行ってみたいな”

 パフォーマーである朋代さん本人は、数年分ぐらいの疲れがイッキに襲ってきたことでしょうな。きっと。でも、私達3人にとっては、こんな素晴らしい方々と同席できる機会が巡ってきたこと自体が奇跡みたい。今思うと体が震え出しそうなくらい、エキサイティング極まりない体験だったわ。朋代さんを通してでなければ、チラ見することすら絶対叶わない世界だもんなぁ・・・本当にありがとうね~!
 これから本番までの時間を、今まで以上の猛練習に費やすコトになるだろう朋代さん。体調管理だけには十分、十分気を付けて(腱鞘炎にも)明るい笑顔で当日を迎えてほしいと心から願っています。終わったら、また買い物にでも行こうね~(笑)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

『吉田 朋代 チェンバロ リサイタル vol.4』

    日時:2009年6月6日(土) 16:00開演
     入場料:3,000円を → 2,500円(全席自由)
     場所:イシハラホール
         地下鉄四ツ橋線肥後橋駅⑤ーB番出口上がる
         http://www.ishihara-hall.co.jp/
 
チケット問い合わせ先:christophersugiyama@yahoo.co.jp(杉山まで)
チェンバロTB:0CM:9
コメント

私、実はいっぱい疑問があるんです。
当日ほんとにいっぱい教えて欲しいの!
でも多分おしゃべりの波に飲み込まれて
聞けないだろうなーって思ってる(笑)
ドレスももちろん久しぶりのチェンバロも楽しみ♪
Mっきー #-|2009/05/30(土) 09:02 [ 編集 ]

個人のおうちなんですよね・・・。
なんてハイソな世界・・・。
憧れます~~~。
リサイタル、あともう少しですね。
すんごく楽しみ♪
怪獣達に邪魔されずに音楽が聴けるのは
1年ぶり~~☆トモトモさんのドレスも
楽しみにしてます^^
paniハル #-|2009/05/30(土) 11:48 [ 編集 ]

今年もお誘いいただき、ありがとうございました!
昨年はこの雰囲気に緊張して、音楽を楽しむ余裕がないわりに、不覚にも眠くなってしまって・・・
以降、色んな機会にお邪魔するようになって、今年は体中で音楽も、その場の雰囲気も緊張しながらも楽しむことができました☆
ほんと、今思えば、夢のような不思議な時間☆
延原氏と共に個人宅でコンサートなんて、ね!
一年分のセレブタイム貯金をさせていただきました(笑)
当日も練習の成果と共に無事にコンサートが終わりますように願っています☆
れんげ #-|2009/05/30(土) 11:48 [ 編集 ]

> Mっきー
 Mっきーの疑問に私も興味津々だよ~
 去年の「チェンバロって何?」の時から持ってた疑問だったよね!
 打ち上げでは席は違うと思うけど、朋代さんいるから
 是非聞いてみよ~♪

> paniハルさん
 私も憧れのお宅です~
 行くとしばらくは、バロックな調度品が気になってる(笑)
 ホント、毎日お忙しいpaniハルさんにとっては
 本当の意味での非日常感が味わえる機会ですよね。
 音楽を聴きに行く意義があるってもんで。

> れんげちゃん
 れんげちゃんの名言「1年分のセレブ貯金」はツボだったわ~
 残りの一年かけて、少しずつ減っていっちゃうのね(笑)
 いや、どこか真ん中辺りでセレブこと企画しようよ~
 っと言ってもホテルでお茶とか?マナー教室とかかなぁ?
ほいほい #-|2009/05/31(日) 10:08 [ 編集 ]

ゴージャスな雰囲気に優雅な音楽♪♪
ホントにステキです~☆
ゆき #oxZT5dVo|2009/05/31(日) 18:01 [ 編集 ]

なんて優雅で素敵な午後...
ひたすら喋りっぱなしの7時間..笑
近くにいれば私も6日イシハラホールに
行きたいもんです..
neige #Yv5y4T.2|2009/06/01(月) 06:42 [ 編集 ]

ホント、サプライズなゲストに動揺を引きずったまま終わったプレコンサートでした!!

いつもながら温かい目線と楽しい文章で、
私のアワアワ行動v-356を消してくれて感心・感謝ですv-352
ほいほいさん、れんげちゃん、かりんちゃん本当にありがとうv-344
ともとも #-|2009/06/01(月) 07:53 [ 編集 ]

> ゆきさん
 引きこもりな日常とは全然違う、素敵なひとときでした(笑)
 来年はゆきさんも是非っ!!

> neigeさん
 ホント、お近くだったらお誘いするのに・・・国が違うもんなぁ(笑)
 チケットが手元にきた時には、まだまだ先のことだわ~
 って思ってたのにいよいよ今週。
 そう言えば、今日から6月ですねー
ほいほい #-|2009/06/01(月) 08:05 [ 編集 ]

> ともとも
 おはよっ!
 ともともって緊張してても、全然顔にでないからスゴイよ~
 この日もチェンバロを前にすると、いつもの朋代さんだった。
 さすがダネ♪
 今日、ドレスちゃんと出来上がってるのかな?また手直しありそう(笑)
ほいほい #-|2009/06/01(月) 08:08 [ 編集 ]
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